オンライン講座は広がる☆
Udemyという、
カリフォルニアに本社がある
オンライン学習サイトを運営する
企業の営業の方から、直接に
メールをいただき、スカイプで打ち合わせをして、
オンライン講座に参入することを決めたのが3年まえ。
いま、講座は4講座開講していて、
受講生は、世界中で520人になりました。
96%は日本で、男性が大体80%くらい。
いつ誰が受講をはじめて、
どれくらいまで講座の受講が進んでいるのか全てグラフでわかる。
個人から24時間質疑応答のメールのやり取りができ、
受講生は、場所にも時間にも縛られない。
良くない!という評価も、
いい講座だね!!という評価も
いただきつつ、これからも進化して行きたいと思っていますけど、
昨年開校した、デジタルフィギュア造形の講座は、ありがたいことにベストセラーとなりました☆
僕自身、海外のMayaのアーティストの
英語の授業を電車で受講しているし、
そのうち関わるであろうゲーム開発の
未来のためにアンリアルエンジンの
授業もすでに2講座購入した。
オンライン講座で得た収益を
そのまま、自分の学習ということで、
別の方の授業を購入して、
自己投資するサイクル。
これうまく行くと、全て無料のサイクル。
Udemyに手数料は落とすけど
僕自身としては、経費はかけていない。
稼いだ分は自己投資。
余剰金はもちろん有効に使う。
オンライン講座は多分今後の主流に
なるような気がします。
、、、じゃあオフラインの
学校は今後どうなるの?という
ところだけど、
ぼくの考えかたは、
オンラインベースになることを
前提にした上での学校の生き残りの
考え方。
オフラインだからの良さ、
出来ることを
的を絞って発信する必要があると思う。
いま現在関西の大学、短大、専門を
4校まわって3Dの基礎の授業を担当していますが、ひしひしと伝わってくることがある。どの学校も同じような問題を抱えているし、きっと企業も似たような問題を持っている。
フリーランスになって15年くらいに
なるから、組織の良さも不具合も
それなりにいろいろ見える。
そんな風に思っていた先週末、
今度は日本のオンライン講座の企業から
ご連絡をいただいた。
やっぱり時代の動きは、
そちらですよね。
さあ、学校はどうやって
再興していくのでしょう。
カリフォルニアに本社がある
オンライン学習サイトを運営する
企業の営業の方から、直接に
メールをいただき、スカイプで打ち合わせをして、
オンライン講座に参入することを決めたのが3年まえ。
いま、講座は4講座開講していて、
受講生は、世界中で520人になりました。
96%は日本で、男性が大体80%くらい。
いつ誰が受講をはじめて、
どれくらいまで講座の受講が進んでいるのか全てグラフでわかる。
個人から24時間質疑応答のメールのやり取りができ、
受講生は、場所にも時間にも縛られない。
良くない!という評価も、
いい講座だね!!という評価も
いただきつつ、これからも進化して行きたいと思っていますけど、
昨年開校した、デジタルフィギュア造形の講座は、ありがたいことにベストセラーとなりました☆
僕自身、海外のMayaのアーティストの
英語の授業を電車で受講しているし、
そのうち関わるであろうゲーム開発の
未来のためにアンリアルエンジンの
授業もすでに2講座購入した。
オンライン講座で得た収益を
そのまま、自分の学習ということで、
別の方の授業を購入して、
自己投資するサイクル。
これうまく行くと、全て無料のサイクル。
Udemyに手数料は落とすけど
僕自身としては、経費はかけていない。
稼いだ分は自己投資。
余剰金はもちろん有効に使う。
オンライン講座は多分今後の主流に
なるような気がします。
、、、じゃあオフラインの
学校は今後どうなるの?という
ところだけど、
ぼくの考えかたは、
オンラインベースになることを
前提にした上での学校の生き残りの
考え方。
オフラインだからの良さ、
出来ることを
的を絞って発信する必要があると思う。
いま現在関西の大学、短大、専門を
4校まわって3Dの基礎の授業を担当していますが、ひしひしと伝わってくることがある。どの学校も同じような問題を抱えているし、きっと企業も似たような問題を持っている。
フリーランスになって15年くらいに
なるから、組織の良さも不具合も
それなりにいろいろ見える。
そんな風に思っていた先週末、
今度は日本のオンライン講座の企業から
ご連絡をいただいた。
やっぱり時代の動きは、
そちらですよね。
さあ、学校はどうやって
再興していくのでしょう。