ワクイアキラのブログ

日々の日記や仕事のこと、ふと考えたどうでもいいことなんかを気ままに書いていきます☆http://wakuiweb.com
<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
ワクワクメールマガジン登録はこちらにメールアドレスを入力してください。 「人生のコツ、夢を叶えるコツ」などの記事は、今後はブログではなくメールマガジンに 書いていきたいと思っています。
 
メールアドレス
RECOMMEND
だれでもできる! ZBrush Coreで3Dデジタル造形師になる!: 全てダウンロードできる動画のオンライン講座と連動!! ZBrush講座 (wakui creative studio)
だれでもできる! ZBrush Coreで3Dデジタル造形師になる!: 全てダウンロードできる動画のオンライン講座と連動!! ZBrush講座 (wakui creative studio) (JUGEMレビュー »)
涌井晃
3DモデリングソフトのZBbrush coreの電子書籍です。オンラインの講座と連動した内容で、デジタル原型師になるための基礎を開設しています。3Dプリントを行い、出力物を複製する方法も開設しています★
RECOMMEND
ZBrush Basic Guide 日本語版: ZBrushの基礎を学んで3DCGモデリングを始めよう。 (creative open share seminer)
ZBrush Basic Guide 日本語版: ZBrushの基礎を学んで3DCGモデリングを始めよう。 (creative open share seminer) (JUGEMレビュー »)
涌井晃
3DモデリングソフトZBrushの基礎を開設した電子書籍を出版しています。
RECOMMEND
沖縄 Blue Ocean シュノーケリング in 座間味島: 50ページの癒し写真で旅行気分。沖縄・座間味のクリアブルーを泳ぐ 写真でプチ旅行気分 (WAKUI CREATIVE STUDIO)
沖縄 Blue Ocean シュノーケリング in 座間味島: 50ページの癒し写真で旅行気分。沖縄・座間味のクリアブルーを泳ぐ 写真でプチ旅行気分 (WAKUI CREATIVE STUDIO) (JUGEMレビュー »)
わくいあきら
沖縄で撮影した写真をまとめた写真集です。アマゾンのプライム会員さんは読み放題ですので、プチ沖縄旅行気分をぜひ味わってください★
RECOMMEND
とっても恐い心理学 相手の隠しごとを丸ハダカにする方法
とっても恐い心理学 相手の隠しごとを丸ハダカにする方法 (JUGEMレビュー »)
デビッド・J・リーバーマン博士
表紙のイラストレーションを担当させていただきました。
RECOMMEND
バッド・チューニング
バッド・チューニング (JUGEMレビュー »)
飯野 文彦
表紙のフィギュアで担当させていただいた飯野 文彦氏の小説です。
RECOMMEND
リンダ リンダ
リンダ リンダ (JUGEMレビュー »)
鴻上 尚史
鴻上 尚史氏の戯曲本「リンダリンダ」の装丁画としてフィギュア作品「DJ-yellow」が使われました。
RECOMMEND
三千世界に鳴り響け
三千世界に鳴り響け (JUGEMレビュー »)
C-999
ジャケットキャラクターを担当したバンドC-999のデビューアルバムです☆
4体のロボットの立体造形で、CDジャケットとPVで使用されました。
RECOMMEND
銀の砂 時の窓
銀の砂 時の窓 (JUGEMレビュー »)
C-999
C-999のインディーズ時代の曲☆ジャケットキャラクターを担当致しました。
RECOMMEND
月とピエロと青い星
月とピエロと青い星 (JUGEMレビュー »)
C-999
C-999のインディーズ時代の曲☆ジャケットキャラクターを担当致しました。
RECOMMEND
S-Fマガジン 2008年 08月号 [雑誌]
S-Fマガジン 2008年 08月号 [雑誌] (JUGEMレビュー »)

S-Fマガジン 2008年 08月号の表紙を担当しました。カメラを持った旅人「プルシャ」の冒険のワンシーンを立体で制作しています。
RECOMMEND
鍵穴ラビリンス (講談社ノベルス エA-)
鍵穴ラビリンス (講談社ノベルス エA-) (JUGEMレビュー »)
江坂 遊
表紙の「鍵穴屋」と「鍵穴オブジェ」、中面のモノクロ線画イラストを担当させていただいた本。たった1行に凝縮されたお話などなど「ショートショート」というジャンルを世に広める江坂遊さんの本です☆
ARCHIVES
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
大きなクジャクが生まれた日☆
京都といえば、

いろいろと魅力はありますが、


お茶の文化もその一つ。


京都、お茶とくれば、

宇治茶で、

その宇治茶の一大供給産地が、

京都の山の中にある


和束町というところ。


多くの町が、少子高齢化で

過疎化が急速に進み、社会問題に

なっているなか、

この地域はなんだか若さと活気、

アイデアとエネルギーを感じます。


その秘密はいくつかあって、

ボクもFaceBookでつながっている

柔軟な町長さんがいるし、

とても気さくで、町を大切にしていらっしゃる感じが伝わってきます。

その町長さんがよく出没する
カフェがあって独自にお茶の商品を

展開している。


カフェって 若い人が集まって滞在時間が
ある程度生まれて、観光の拠点になるから、カフェは地域おこしのツールの一つなのはどこの地域もありますが、
ここに揃っている絵本のチョイスが
絶妙に素晴らしい。
そのラインナップの本の中で
気に入ったものを早速アマゾンで買いましたし。


そういうカフェ作るといいよ!
みたいな若い人の意見を、
予算の決定権を持っている人や
立場の上の人が、ちゃんと理解して
未来を見ていろいろと決めている感じが町のいろんな部分に感じます。


そんな素晴らしい和束町は、
多分これからどんどん人気の場所になり、ローカル熱いぜ!!ってなっていくと思っていますけど、
昨日は、年に一度のお茶のお祭り、
茶源郷祭がありました。


この、祭、というのも、
これからの日本の盛り上げアイテムとして欠かせないキーワードだとおもっています。



そこで僕は


ライブペインティングをやって、


アート的な盛り上げを担当しています。


和束町の住人ではありませんが、

縁あって、今年で4年目の参加です。


今年も例年のように、

10メートルのキャンバスを広げて、

子供たちにじゃんじゃん描いてもらい、

絵の具にまみれてもらい、


それをベースレイヤーにさせて

もらいながら、ボクが

絵を仕上げていきました。




こういうテントの中に、
壁を作り、10メートルのキャンバスひ
3面いっぱいに広げます。





一昨年は、和束の町鳥の「キジ」
昨年は、「龍」
そして今年は、 クジャクを描きたいと

おもっていたので、あとは
頭の中の構図と、会場のスケール感を
想像しながら、あたりの線を描いていきます。






子供たちが、どんどん増えてくるので、
夜なべして作っておいたスタンプツールをこどもたちに渡して、ペタペタと
スタンプをしてもらいます。





増えていく丸のドットをみながら、
ボクは、ベースカラーの黄色を
入れていきます。
アクセント、形状の把握をするために
ピンクをいれます。
どの段階でも、お客さんもボクも、
みていて気持ちがいい、元気になるような色の構成を心がけています。

だって、ここだけみて、最後まで見れなくて帰る人が多いですからね〜。






クジャクの羽の位置を線で
描いていくと、 放射状の構図になるので、
視点が中央に集まります。

このライブペインティングの部屋に
入ると、クジャクに包まれているような
感じになります。





中央に、クジャクのボディーを描くと、
あ、クジャクなんだな!みたいに
具体性ができるので、
誰でも認識できる要素は、
こういった老若男女が集まる場所で
足を止めて興味をもってくれるので、
モチーフ選びと、具体化のタイミングは、大切にしています。

あ!!もしかして、、、クジャク!?
なんていう、あ!わかった!!みたいな
その驚きというか、見つけた!感みたいなものが、生まれるような段階です。
この瞬間のビジュアルコミュニケーション感が気持ちいいです。


ここまでで1日目。

だいたい5〜6時間くらいです。






この写真から、2日目。
10:00くらいからスタート。







息子も一緒に、絵を描いています。




絵の具は、植木鉢の下に置く皿に
出しています。
100キンとかでお手軽に。



、、、で、

お昼を過ぎるくらいで、
だいぶ僕も絵をまとめ上げようと
するのですが、
こどもはまだまだ自由に描きたいと
でしょうし、カタチになってきたところを、あえて塗りつぶしたいねん!!っていう子供たちが現れたり、
あるいは、好きなアイドルの名前書いちゃったり、自分の名前を大きく描いたり、、、、
なかなか絵になりにくい
要素が増えてくるのですが、


こういう時に、
いろいろなことを感じることができる
タイミングでもあります。

ボクは、カオスタイムと呼んでいます。


絵が一度壊れようとします。


清濁入り混じる瞬間の。


子供たちが、日頃の何かを

ここにぶちまけるんです、たぶん。


色のエネルギーで、そういう
スイッチがはいります。

だから、それはそれで、
壊してもらってもいいんです。
それをハナっから止めてしまうのは、
もったいない。ある程度はやっちゃっていいんです。


こういうときには、親御さんと
子供との関係が、すごーくよく見えます。ぼくも子供いるからわかります。

そしてどちらの思いもわかります。
全部じゃないけどね。




あわせて、義務教育の中での
アートとか表現とか、そういうことについての扱い、認識、、そういうものすら
感じることができる瞬間です。

ですから、このカオスタイムは、
ある意味これからの子供たちのことを
考えたりするために、アーティストとしてはすごく大切にしている時間です。

ボクの心もこの時間にはすごく
ざわつきます。

まわりも、あ、、ヤバイ感じ、、
みたいに感じると思います。




これは、色鉛筆やクレヨンとか、
グチャグチャにならない画材だと
あまり起こり得ないことです。
絵の具だと、もうグチャグチャになったり、水浴び、絵の具浴びが
できます。
こどもは、それをやって親になにか
伝えようとします。



ぼく、こんなになってるよ。
ねえ、どうする?どうする?って。
親をチラ見しながら、どんどん
カオスになっていきます。

おかあさん、おとうさんは、
よごれたくないから、一緒に描いたり、
近づいたりしません。

でも、ここが、大事な瞬間。

こどもは、そんな時の親の対応をみています。

一緒になって子供との描く親もいます。

汚れてもいいよ!いいよ!という
親もいます。

汚れてはダメだ!という親もいます。


うん、どちらもわかる。

そっか、今度は

親も子供も一緒に絵の具にまみれたり、
汚れてもいいじゃん!!ってできるように、ボクが仕組みを考えよう!!

ボクにできることをまたひとつ見つけた。

1人で描いていたら、
こういうことなんて見えなかったな。。







とはいえ、
これ以上、絵がカオスに
いくと、最後のアフリカンミュージックとのコラボや、みんなで記念撮影するときに、全体をカオスにするわけにも
いかないので、そこは、アーティストとして、ボクが絵や色やカタチで
何を共有したいか、、
、、そこを大切にしたいので、

こどもたちの参加は、
14:30くらいで終わりにして

1時間ほどで、
仕上げに入ります。



毎回、各モチーフに合わせて、
マル秘のツールをいくつか作ります。

それを使えば、だいたい
時間と完成形を計算して
描けるのですが、実際に使うまで
今回のツールの効果はわかりません。


幸い今回のツールも大成功だったので、
なんとか完成形に持っていく
ことができました。






このイベントで、


いろいろとお手伝いをしてくれている

関西大学のみんな、

同志社大学のみんな、

母校の京都精華大学の学生さん、


みんなで絵を持って外へ☆








改めて広げてみると
なかなか大きい!!





祭りの最後は
アフリカンミュージックのバンドと
絵のコラボ。


そして、みんながアフリカンミュージックやダンスの輪に参加して

最後にこの会場を作り上げた
みんなで記念撮影☆








この茶源郷祭りは

飲食も充実、地元の商品、作品の販売、
ワークショップもすごく充実していて、
茶畑の景色も綺麗だし、

いやもうほんと、

ローカルが熱いぜ!!時代は
もう始まってるなと
実感できるイベントです。



ライブペインティングの企画・制作の
ご相談はinfo@wakuiweb.comまで!!
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://blog.wakuiweb.com/trackback/1301364
 

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.