自由の翼はまだあるか☆
いまでこそ
自分は
自己肯定感の塊やと、
自己肯定感の鬼やと
自分の能力に対する自己評価を
ポジティブに大切にすることの
プロフェッショナルやと
思っていますけど、、
思っているんかい!!
っていうツッコミは
日本であれば
多くの人がいいたくなる
そんな、自意識過剰な 言葉に聞こえるかもしれませんね。
そりゃそうです。
出る杭は打て!
目立たず周りと足並み揃えろ
っていうのが
日本の教育ですもん。
そう思うのが当たり
前だとおもいます。
ぼくも、小学生に
なってからの
数年間は
日々反省の世界で
苦手克服型な世界に
生きていました。
幼稚園の頃までは
とても自由に、
子供をやっていたなと
おもいます。、
幼稚園バスの中でジャイアン的に
歌って、周りを
楽しませていたという
ボクなので
、
そもそも人の目や、
自己評価うんぬんなんて、
意識することなく、
歌いたいから歌う!
っていう、、、
親や親戚に、
お歌上手だね〜なんて
褒められた
その喜びを
他でも得られるかも!って
感じでやっていたのかな。。
でも、それってつまり、
計算がないわけじゃないけど
大人のそれとは違うよね。
路上ライブに近いのかな?
感覚的に。。笑
楽しく、やりたいことを
やりたいー!!みたいなね。
人はとにかく
幸せになりたい!
のだと思うんです。
んでもって、
その幸せの
見つけかた、生み出しかた、
感じ方は、人それぞれで、、
だから、
基本的に
そこは自由なんだろうけど、
大抵、だれかにダメだ!
と禁止されたり、
だれかにバカにされたり、
笑われたりした経験が、
その本来の自由さを
奪っている。
ぼくは、その自由を知っている
自由は、翼みたいだ。
背中に羽が生えて
軽くなって、
どこまでもいけそうな
そんな感覚になる
そのことを知っているから
人がなんと言おうが、
どんな顔をしようが、
ボクを笑おうが、
ビクともしない。
っていうかね
そもそも
笑われていても
気がつかないの。
、、っていうかね、
もっというと、
ぼくを笑い、罵るひとは、
僕の視界に入らない。
つまり、僕の世界に
存在しないんです。
その逆で、
自分に近いような
考え、感覚、価値観、未来感を
持った人は、
超不思議な
ご縁でつながっていく
地位とか名声とか立場とか
関係なく、時空を超え
出会っていく。
意図しなくても、
そうなっていく。
そういうことを
知ったのは
いつだっただろう。
人を笑い、
人を罵り、
人を羨む、
そうやって人を落として
自分のいる位置や思いを
維持するっていう方法を
選ぶと、、、
これをやると
自分の背中に生えている
自由の翼が、
徐々に光を失い、
飛ぶ力を忘れ
風切羽根は抜け落ち
終いに 翼は腐り落ちる。
日々ぼくは、
自分に唱える
そうやって 自由の翼を磨き
自由の羽根の先端まで栄養を
与え
明日も自由に
飛び回る
そういう姿を思い描く
そうやって
今日もボクは ぼくを生かしている。
そして、そうやって生きていると
オマケがついてくる。
いろんなオマケがあるけど、
1つには、
人の翼が
見えるようになる☆
自分は
自己肯定感の塊やと、
自己肯定感の鬼やと
自分の能力に対する自己評価を
ポジティブに大切にすることの
プロフェッショナルやと
思っていますけど、、
思っているんかい!!
っていうツッコミは
日本であれば
多くの人がいいたくなる
そんな、自意識過剰な 言葉に聞こえるかもしれませんね。
そりゃそうです。
出る杭は打て!
目立たず周りと足並み揃えろ
っていうのが
日本の教育ですもん。
そう思うのが当たり
前だとおもいます。
ぼくも、小学生に
なってからの
数年間は
日々反省の世界で
苦手克服型な世界に
生きていました。
幼稚園の頃までは
とても自由に、
子供をやっていたなと
おもいます。、
幼稚園バスの中でジャイアン的に
歌って、周りを
楽しませていたという
ボクなので
、
そもそも人の目や、
自己評価うんぬんなんて、
意識することなく、
歌いたいから歌う!
っていう、、、
親や親戚に、
お歌上手だね〜なんて
褒められた
その喜びを
他でも得られるかも!って
感じでやっていたのかな。。
でも、それってつまり、
計算がないわけじゃないけど
大人のそれとは違うよね。
路上ライブに近いのかな?
感覚的に。。笑
楽しく、やりたいことを
やりたいー!!みたいなね。
人はとにかく
幸せになりたい!
のだと思うんです。
んでもって、
その幸せの
見つけかた、生み出しかた、
感じ方は、人それぞれで、、
だから、
基本的に
そこは自由なんだろうけど、
大抵、だれかにダメだ!
と禁止されたり、
だれかにバカにされたり、
笑われたりした経験が、
その本来の自由さを
奪っている。
ぼくは、その自由を知っている
自由は、翼みたいだ。
背中に羽が生えて
軽くなって、
どこまでもいけそうな
そんな感覚になる
そのことを知っているから
人がなんと言おうが、
どんな顔をしようが、
ボクを笑おうが、
ビクともしない。
っていうかね
そもそも
笑われていても
気がつかないの。
、、っていうかね、
もっというと、
ぼくを笑い、罵るひとは、
僕の視界に入らない。
つまり、僕の世界に
存在しないんです。
その逆で、
自分に近いような
考え、感覚、価値観、未来感を
持った人は、
超不思議な
ご縁でつながっていく
地位とか名声とか立場とか
関係なく、時空を超え
出会っていく。
意図しなくても、
そうなっていく。
そういうことを
知ったのは
いつだっただろう。
人を笑い、
人を罵り、
人を羨む、
そうやって人を落として
自分のいる位置や思いを
維持するっていう方法を
選ぶと、、、
これをやると
自分の背中に生えている
自由の翼が、
徐々に光を失い、
飛ぶ力を忘れ
風切羽根は抜け落ち
終いに 翼は腐り落ちる。
日々ぼくは、
自分に唱える
そうやって 自由の翼を磨き
自由の羽根の先端まで栄養を
与え
明日も自由に
飛び回る
そういう姿を思い描く
そうやって
今日もボクは ぼくを生かしている。
そして、そうやって生きていると
オマケがついてくる。
いろんなオマケがあるけど、
1つには、
人の翼が
見えるようになる☆
